「もっと良くなりたい」と願うあなたの中の「信じる力」
- nirin-so

- 1 日前
- 読了時間: 3分
「今のままじゃいけない」
「もっと良くなりたい」
そう思って、スマートフォンの画面をスクロールしたり、誰かにアドバイスを求めたり。
実は、その何気ない「検索」や「相談」という行動そのものが、あなたがあなた自身を深く信頼している証拠だということをご存知でしょうか。
今日は、その「一歩」がどれほど素晴らしいものなのか、心理学と脳科学の視点から、優しく紐解いてみたいと思います。
「悩む」ことは、自分を諦めていない証拠
心理学、特に選択理論の考え方では、私たちの行動はすべて「自分を幸せにするため」の選択であると捉えます。
「どうすればいいんだろう?」と悩むのは、あなたの心が「今の状況をより良くできる可能性がある」と知っているからです。もし本当に自分を諦めてしまっていたら、改善しようとエネルギーを使うこと(悩むこと)さえしなくなってしまいます。
あなたが今、悩み、情報を探し、この記事に辿り着いた。
それは、あなたが自分の可能性を信じ、自分の人生をより良くしようとする「自己信頼(セルフ・エフィカシー)」のエネルギーが動いている確かな証なのです。
脳は「幸せのヒント」を探し始めている
脳科学の視点から見ると、あなたが「良くなりたい」と意識した瞬間、脳のフィルター機能であるRAS(毛様体賦活系)が働き始めます。
RASは、自分にとって重要な情報だけをキャッチするアンテナのようなものです。
「変わりたい」と願うことで、このアンテナが感度を上げ、それまでは見過ごしていた「良くなるためのヒント」をキャッチしようとフル回転し始めます。
つまり、あなたが何かを検索したり、誰かに会おうとしたりするのは、脳があなたの願いを叶えるために必死に動いてくれている結果なのです。
小さな一歩が、脳を書き換えていく
「今日は検索しただけで、何も変わっていない」
そう思って自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
ですが、神経可塑性(脳の書き換え)の観点から言えば、どんなに小さな行動でも、それは脳にとって新しい回路を作る大切なプロセスです。
SNSで解決策を調べた
心の内を誰かに話してみた
「変わりたい」と心の中でつぶやいた
これらのアクションは、あなたの脳に「私は変化を選べる存在だ」という新しいセルフイメージを刻み込んでいます。
今日は自分を「よくやった!」と褒めてあげてください
最後に、NLP(神経言語プログラミング)で大切にされている考え方をひとつ。
小さな成功を自分できちんと認めることは、未来の大きな変化を引き出す強力な「アンカー(心の支え)」になります。
どんなに小さな一歩でも構いません。今日、自分のために動けたなら、それはあなたが自分を信じて、自分を愛そうとした証拠です。
「よく頑張ったね。今日も自分を諦めなかったね」
そう言って、自分の心に優しく声をかけてあげてください。
その「自分を褒める」という行動が、また明日、あなたを新しい場所へと運んでくれる力になるはずです。
あなたはもう、変わり始めています。
その「信じる力」を、大切に育てていきましょうね。

.png)


コメント