「自分のトリセツ」持っていますか?
- nirin-so

- 2023年1月14日
- 読了時間: 2分
人にはそれぞれ育った環境や気質(遺伝的要素)、経験などに影響を受けた思考パターン(思考癖)があります。
それは、人生を上手く歩む知恵として、または自分を守るものとして培ってきたものですが、その思考パターンは時に自分自身の行動を規制し、自分を苦しめてしまうことがあるのです。
思考パターンがもとになった『マイルール』に固執するあまり、自分のみならず、周囲にもそれを強要する『べき思考』(こうあるべき、こうするべき)へと発展し、人間関係においてトラブルの原因になったりします。
そんな時、「自分のトリセツ」を持つことはとても有効です。
・どんな時にイラッとするのか ➡ 自分の中の『べき思考』をあぶりだす
・そのイライラやモヤモヤをコントロールする(できる)ものを決めておく(ブログ:怒りはどこから?part1&2を参照してください)
ex. コーヒーやお茶などを飲んで落ち着く、その場をいったん離れて深呼吸(6秒カウント)、普段からすぐに実行できるストレス発散法を持っておく など。
・それでもこじれて自分だけでは手に負えないと感じたら、カウンセリングを受けたり、医療機関へ相談する
このように自分の言動や思考パターンを客観視して制御することをメタ認知的コントロールといいます。
メタ認知能力を高める上でのポイントはセルフモニタリングです。
自分が無意識に繰り返している行動や考え方をよく観察し、課題を摘出する方法です。
最近では、メタ認知トレーニングアプリなどもありますので、上手に活用するといいと思います。
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