スマホに映る「親」の名前。動悸がするあなたは、もう十分に頑張ってきました。
- nirin-so

- 2025年12月27日
- 読了時間: 3分
もうすぐ今年も終わり、新しい年が始まる… 毎年この時期になると気が重い…。
ふとした瞬間に鳴るスマホのバイブ音。画面に表示された「親」の名前を見ただけで、心臓がバクバクしたり、胃のあたりがギュッと重くなったりしていませんか?
会えばいつも愚痴や批判ばかり。 こちらの気持ちを伝えても、話は通じず、結局あなたが折れるまで終わらない。
そんな時間が重なると、心はどんどん削られていきます。 でも、あなたはこう自分に言い聞かせているかもしれません。
「育ててくれた親だから」
「私が見捨てたら、お父さん(お母さん)が可哀想」
「親を嫌うなんて、自分は冷酷な人間なんじゃないか」
もしあなたが今、強烈な罪悪感に縛られているとしたら、まずはこれだけは知ってください。
「親と離れたい」と思うことは、決して罪ではありません。
それは、あなたの心が「もう限界だよ、これ以上傷つきたくない。私を守って!」と必死に叫んでいる、極めて正常な生存本能なのです。
「普通の家庭」という言葉に、二度傷ついていませんか?
親子関係、特に理屈が通じない、境界線が曖昧な関係は、外からは絶対に見えない「密室」のようなものです。
勇気を出して友人に相談しても、
「親なんだから、悪気はないよ」
「いつか分かり合える日がくるよ」
そんな言葉を投げかけられ、余計に孤独を感じたこともあるでしょう。
傷ついた心を抱えながら、それでも「良い子」でいようとする。それは、暗闇の中で終わりが見えないマラソンを続けているようなものです。あなたがどれだけ涙を流しても、相手が変わらないことは往々にしてあります。
そして、あなたが傷つき続けることは、誰の幸せにもつながりません。
カウンセリングは、あなたの人生を取り戻す「作戦会議」
「カウンセリングを受けるなんて、よっぽど心が弱い人がすることだ」
そう思っていませんか?
答えはNOです。
カウンセリングは、あなたが罪悪感に押しつぶされず、「自分の人生をどう守り抜くか」を練るための、前向きな「作戦会議」の場です。
「助けて」と声を上げることは、逃げではありません。
「これ以上は無理」と線を引くことは、拒絶ではなく自衛です。
私は、あなたが「親のための人生」ではなく、あなた自身が呼吸しやすい「自分のための人生」を取り戻すための味方です。
一人で抱え込まないで。最初の一歩を、ここから。
これ以上、心が壊れてしまうまで耐え続ける必要はありません。 専門家の視点を借りることで、見えなかった脱出口が見えてくることがあります。
あなたが今日、このブログを読んでいること。それは、自分自身を救おうとする「勇気ある第一歩」です。
その一歩を、確かな安心感へと変えていきませんか? まずはあなたの胸の内にある、言葉にならない苦しみを、そのままお話しください。
あなたの人生の主人公は、他の誰でもない、あなた自身なのですから。

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